秩父日帰りの旅(埼玉県)

★旅★

埼玉出身の筆者にとっては、秩父は幼少の頃から身近にあった場所である。
小学校5年生の時に長瀞の宝登山に遠足で行ったのはかすかに覚えている。
食事、温泉、歴史名所など、男は旅だよぶろぐの要素を全てカバーしている(笑)
近いので日帰りの旅にうってつけである。

秩父は山々に囲まれた盆地で、独自の祭り・食文化・方言・養蚕文化が発達した。旧石器時代からの古い歴史、遺跡がある。
12月2・3日の秩父夜祭が有名で、花火を始め、屋台や笠鉾を引き回す神事・祭礼が中心。巨大な屋台が街を進む迫力が魅力である。

また秩父には34か所の観音霊場があり、西国33・坂東33と合わせて「日本百観音」と呼ばれる巡礼の一つである。2026年は12年に一度の「午歳総開帳」の年!
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」など、秩父を舞台モデルにした作品もあり、現在もアニメファンが訪れる観光地にもなっている。

今回の行程は、「梵の湯 → 野さか → 秩父神社 → 阿左美冷蔵 → 道の駅はなぞの」
「温泉 → 秩父グルメ → 歴史・信仰 → 長瀞の天然氷 → お土産」と、秩父・長瀞の魅力をかなり効率よく味わえるルートである。

川口の実家に母親を迎えに行き、親孝行の旅。
積もった話がたくさんあり、話は母10割、息子0割(笑)それでよいのである。
いつもありがとう。旅をしていつまでもお元気で。


↓店名・スポットをクリック!

① 梵の湯(埼玉 秩父)★★★★

② 豚みそ丼本舗 野さか(埼玉 秩父)★★★

③ 秩父神社 ★★

④ 阿左美冷蔵金崎本店(埼玉 秩父)★★★※食事無し

⑤ 道の駅はなぞの(埼玉 深谷)★★


ここからは、過去に訪れた秩父のおすすめスポットを紹介!
三峰神社や長瀞ライン下りなど、有名スポットは記載ありません(笑)

【温泉】今回紹介の梵の湯、満願の湯、新木鉱泉がおすすめだが、武甲温泉、星音の湯、大滝温泉
    なども訪問したことがあり、どれも甲乙つけがたい。ちなみに、隣町の都幾川温泉は全国
    トップクラスのアルカリ性であり化粧水に入った感覚に陥る。

●満願の湯
「満願ビレッジオートキャンプ場」にあり、最初に行ったのは当時の会社の仲間とトレーラーハウスに泊まり、バーベキューを楽しんだ。それ以来、そのPH9.3のアルカリ性にも関わらず、若干にごり湯という珍しい泉質にはまってしまった。
秩父札所34番の水潜寺は、日本百観音(西国・坂東・秩父)の最後の札所。「日本百観音の結願」ともつながる温泉。満願の名前は礼所巡りのゴールでもある。

●新木鉱泉
1度だけ訪問したが、鉱泉(25℃以下)が好きなのである。ぬるい壺風呂がたまらない。
創業は江戸時代ので約200年近い歴史を持つ老舗旅館。 正式には 「秩父七湯 御代の湯」。泉質は単純硫黄冷鉱泉・アルカリ性。源泉温度は約15℃。pHは約9.2〜9.4のアルカリ性。
ヌルッ・ツルッとした肌触りで「卵水(たまごみず)」と呼ばれる理由。いづれ泊まってみたい。

【食事】

●ちんばた
わらじカツ丼、豚みそ丼、ホルモン焼きなど、秩父らしい「肉系グルメ」が楽しめる。
ライダーの聖地であり、店前にはずらっとバイクが並ぶ。高台にあり、秩父市街を一望しながらの食事は気持ちよい。おすすめは「秩父名物W丼」1粒で2度美味しいとはこのことだ。

●珍達そば
昭和28年)創業。秩父市役所の隣にある。醤油ベースのスープに細麺、豚肉とネギを合わせ、鍋で具材・スープ・麺を一体的に仕上げる独特のスタイル。ネギ好きにはたまらない。「煮込みラーメン」に近い感覚で、最後まで熱々で食べられる。秩父のラーメンといったらここしかない。

●東大門
隣町の小鹿野にあるわらじかつ丼の名店。わざわざ行く価値あり。1974年(昭和49年)創業。大きいわらじかつが2つ、丼だけあってドン!とそびえ立つ。器からはみ出る。サクサクジューシーで旨い!
精肉店直営なので、良質な豚肉を使っている。重量1kg超えの巨大なメガわらじかつ丼はバイカーの口コミから人気が広がった。豚味噌の「またぎ豚ぶり」もあり。ちんばた同様、W盛りもある。

【酒場】

●高砂ホルモン
何年も狙っていたが実は未開拓のお店。悔しい!豚の生ホルモンを炭火で焼くスタイル。煙がもくもく。秘伝の辛口タレが名物。 料金も安く、無限に食べられる(と妄想 笑)。秩父はホルモン文化があり、市内に食肉処理場があり、新鮮な豚肉・内臓を入手しやすかったらしい。絶対行く!いくいく。

コメント