こばや食堂(栃木 塩原温泉)★★

グルメ

前日から加仁湯温泉→塩原元湯の大出館と、名湯をハシゴしてきたため、栄養補給でランチは重要。
以前から気になっていた塩原温泉のご当地グルメ「スープ入り焼きそば」の名店、こばや食堂へ。
いつも並んでおり避けてきていたが、初めて念願の訪問だ。

「スープ入り焼そば」とは、ソースで炒めた豚肉、キャベツ、ラーメンの麺を、醤油ベースのスープに入れたもの。元祖であり、約50年近く、当時の味のままである。

外のベンチに座っているのは4名。後ろにも何組か並んでいた。
これでも空いている方。
ただ、ベロっと食べられてしまうため回転が速いので、気にせず並ぶべき。
5分程待ち案内いただいた。

席はカウンターの一番左のレジ前。
小上がり席の向こうには有名人のサインが飾られている。
確かに、こばや食堂は何度かテレビで見たことがある。
スープ入り焼きそばの珍しさと、意外と旨い!の声に寄ってくるのか。

メニューは看板の「スープ入り焼きそば」だが、ラーメン系や炒め物、丼ものなど種類は多い。
特に、しょうが焼き、親子丼、チャーハンは気になる。
「スープ」を使ったチャーハンに違いなく、どんな味がするんだろ。

注文は「スープ入り焼きそば」並盛。
家族経営で、男の子もマスターの隣でカウンター前にあるキッチンにいた。
家族でやっていると、安心感や優しさを感じる。

炒めたお肉と野菜がたっぷり入っており、麵は焼きそばに近い。
味は焼きそばというより、ラーメンを食べている感覚。
スープの出汁に鶏ガラの旨味があり、薄いソース味と合いまって、最後まで飲み干せる逸品であった。
野菜の甘味も感じる。やはり量がちょうどよくペロッと食した。

これを考えた「こばや食堂」なるほど、お世辞なく美味しかったです。

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