八柱の名店といえば「大黒」。松戸に本店があるが地下であり、八柱の方が好き。
激安豪華海鮮丼のランチを食べにわざわざ2度程行ったことがある。
夜は初めて。
1軒目の「魚星」は前座に過ぎない。
見よこの門構えを!木に囲まれ奥まった暖簾。この日本的な雰囲気と立体感がたまらない。

「あと少しでラストオーダーですよ」と、滑り込みセーフ!
危ない危ない。入口前のカウンター席に陣取り、数々のメニューで何を頼もうか。
店員さんが気さくなおばちゃんや外国人のお姉さんで、居心地がよい。
玄関前には生け簀あり、新鮮そのもの。カウンター、テーブル席の奥に個室もある。

飲み物は日本酒に決めていたが、ひれ酒があったので迷わず。
「自慢のふぐひれがたっぷり」にそそられてしまった。



「蓋を開けたらすぐにマッチで火をつけるとお酒が燃えるよ」と教えてもらい実践したが、ほぼ燃えず残念。でもマッチを使うこと自体が乙だし、酒コップが熱く感じないよう藁状のものに入れて提供されるのも憎い。アッツアツのひれ酒にテンションも上がる。ひれが大きい!
お通しはタコと野菜のマリネ。お酒のアテによい。

以下、食事のおすすめメニュー。
どれも食べたいのだが胃は1つ。この時ばかりはいくつも胃がほしい。牛になりたい(笑)



1軒目では刺身を食したが、もう関係ない。
大黒に来たら刺身盛り合わせ頼まなきゃ。
以前、松戸の大黒で1,500円の刺盛がもの凄い量だったと記憶しているため、800円の5・6点盛りに決定。しかし、高級生うに690円、あじたたき490円て何!?安すぎる。

お刺身の種類を数えてみてください。えっ、5・6点盛じゃないの?
答えは10点でした(笑)ひれ酒をチビチビやりながら刺身を1切づつ堪能する。何という幸せ。
さすが大衆割烹。どれも旨いです。
ラストオーダーが入店後20分後?にやってきた。
店内のあらゆる場所に貼ってある短冊も見まくり、迷いに迷い。

「つぶ貝煮」「ばくだん」に決めた!
生ガキを狙っていたが残念ながら売り切れ。
他にも、大粒カキフライ、ぶりかま焼、白エビかき揚げ、など気になるものばかり。
当たり前だがリピート必至である。


つぶ貝煮は大きく立派で、食べ応え充分。
煮てあるので、焼きよりもツルっと簡単につまようじで取れる。
合わせるのはもちろん日本酒だが、ひれ酒の「ひれ」が大きいため熱燗で継ぎ足しをすることにした。
菊正宗2合とっくり。モンサワーなど(焼酎)の継ぎ足しはよくやっているが、日本酒は初めて。
全く問題なく、ひれを感じられる。

そして「ばくだん」とは何か?
お店によって具材は様々だが、大黒は納豆、温泉玉子、とろろ、ネギトロ、海苔、ブツ刺身など豪華布陣である。出汁が決め手で、全て混ぜた後の美味しさといったら・・・食べてみてください。

これだけの量で、じっくり飲み食いすると時間がかかる。
気が付いたらほぼ最後のお客だった。
次回はゆーーっくり、記念日かなんかで訪問したい。
森のホール21のライブ帰りの定番にしよう。


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