宵待金魚 ★★★(岩手 盛岡)

酒場

八戸・盛岡ハシゴ酒も、4軒目の宵待金魚でフィニッシュ。
既にだいぶ出来上がっている。

昨年2月に石垣島を訪れた際に、センベロ酒場で隣になったサラリーマンが盛岡の方で、おすすめな店と教えてくれた店だ。情報がどんどん入ってきて、検索もし放題の世の中だが、人から直に聞く声や縁を大切にしているのでいつか行きたいと思っていた。
駅前通りの2階にあり入りやすい雰囲気である。

ジャンルとしては「日本酒Bar」、飲み物中心でおつまみは少ない。
カウンターだけの小さいお店だが、きれいで広い空間で居心地がとても良い。ゆったり飲める。
日本酒の種類はかなり豊富である。
二戸「南部美人」が今宵ラストの地酒だ。

岩手県外の日本酒もあり、どれを選ぶか迷ってしまう。
ちなみに日本酒以外にも地ビールや地ワインなどの飲み物はある。
地ビールの「ベアレンビールクラシック」は以前飲んだ時に味が深く美味しかった。

アテは何にしようか。
とはいってもお腹が満たされており、軽いものでないと食べられない。
どれも美味しいんだろうな。

さっぱりのとりわさ700円、人気のもつ煮込み600円をオーダー。
とりわさは見た目がピンクでうっとりしてしまう。
八戸の禄文銭で食べた地鶏の網焼き同様、ブランドの南部鶏なのだろうか。
岩手は鶏が美味い。昼間見た蕪島のウミネコがほんの少しだけ脳裏に浮かぶが(笑)

もつ煮込みは余計なものが入っていない、もつ100%でスープが醤油ベースで絶品であった。
普段は味噌ベースのガツン系のもつ煮ばかりなので、盛岡の優しさが感じられた。

20:50盛岡駅発車のはやぶさ新幹線まであと15分。
この慌ただしさこそキュンパスの醍醐味。

店のマスターがきゅんパス旅のお客様が多い話をしてくれ盛り上がっていたが、時間が無い。
途中で試合終了のゴングを鳴らし会計へ。
気さくなマスターとママがいる盛岡駅前の日本酒Barでした。
会計が高かったのは気のせいか・・・

全力少年と化し、新幹線の改札を潜るおとこたちだった。
いとことは新幹線の席が違うのでこれでおさらば。付き合ってくれてありがとう!
来年もきゅんパスやろうね。