柏から日光・鬼怒川方面に電車で行く場合、常磐線で北千住から東武特急に乗るのが最も早いが、今回はきゅんパス前泊の日曜日で鬼怒川に泊まり、安上がりにすましたいため、東武アーバンパークラインで春日部に向かった。
アーバンパークライン、意味わからん。みんな昔の呼び方「東武野田線」と言う(笑)東葛地区の常識かつ七不思議?である。
春日部までは土日は乗客が少なく混まないので、各々が自分自身の時間を過ごしている。このゆったりした時間が好きで、大宮に行く際も柏から1時間以上かかるが好んで使っている。

春日部駅で途中下車し特急の出発まで30分程しか時間が無かったが、あわよくば立ち食いそばやカレーなど昼食を狙ってみた。ところがイマイチ栄えておらず、スーパーも無かったため、今回は珍しくセブンイレブンで居酒屋特急の買い出しをしてみた。
困ったときのセブンイレブン、いい気分♪
春日部駅の電車のホーム音はクレヨンしんちゃん。
やはり春日部で唯一無二の有名人はしんちゃん。そういえばひいお爺ちゃんの名前がしんのすけだったな。ありがとう、生んでくれて、しんちゃん!(母ちゃんか笑)
最新車両のスペーシアXではなく、昔ながらの特急けごん。車両がかなり古くて、揺れる。これもまた乙である。



東武特急はスペーシアX、けごん(日光行)、きぬ(鬼怒川温泉行)ともに個室がついており、グループで居酒屋特急をしたり他のお客を気にせず過ごしたい方にぴったり。
昔は18時頃に浅草から個室で宴会をして、鬼怒川温泉の旅館で2次会カラオケのパターンなどもあった。安くておすすめ。


春日部で買い出ししたセブンイレブンのカップデリはコンビニを超えた美味しさで、ひとり旅には最適だ。違う種類を3カップ購入。
特にマカロニサラダはどろっと手作り感がありベーコンペッパーがビールによく合う。直火焼きさばとおろしの絶妙な組み合わせも好き。



東武線はのどかで外を見ながら飲んでいるだけでも落ち着く。
鹿沼駅では「地味だけど あなたを満たす 〇〇がある」の看板があり、地味と認めながらも自身の良さがある、これは人間にも通ずる言葉だと感じてしまった。なんて、酔っ払ってるね(笑)

70分程で下今市駅に到着。あっという間。
ここから目的地の「仁王尊プラザ」がある東武ワールドスクウェア駅まではローカル線だ。
下今市駅のホームには学校の水道のようなものがあり、初めて見た。どこかから移築してきたのであろうか。小さい売店もあり、駅弁などが売っている。



下今市のホームの外には「SL大樹」の機関庫、転車台があり、ちょうど走ってきた。
SLは毎回見ると少年のようにワクワクした気持ちになる。
駅からは遠く、鬼怒川、川治、湯西川と続く山々が見える。青い空、澄んだ空気。
秘湯に向かおう。


居酒屋特急なのに、居酒屋の記事が少なかった。
うーん、イマイチ(今市)笑

