丸昇 ★★★★ (新松戸)

酒場

新松戸の3軒目は全く決めておらず、一通り歩いてみて店構え、雰囲気などで判断していく。
最後の晩餐、まさにラストサムライの気分。
その店の数々については別途「ハシゴ酒」をご参照ください。

「丸昇」に迷わず決定。
焼き鳥、餃子ときて、3軒目は刺身が食べたかったのだ。
メニューも多く総じて評判もよい。

入ったら店員が皆で賄いを食べていた。
ラストオーダーまであと20分しかないらしく、それでもOKならと通してくれた。
家族経営で、おばあちゃんの心温まる接客。
そしてお孫さん?バイトのお姉さんたちのタメ口での接客。これを嫌なお客さんもいるであろうが、筆者はむしろ歓迎で一人酒で寂しいのでどんどん話しかけてきてほしい(笑)

お通しはタケノコの煮物。今が旬で優しい味わいだ。
飲み物は2軒目の紹興酒でやられてしまったため、軽い酎ハイをオーダー。
ところが、バイトのお姉さんが「こんなんもあるよ」とデカジョッキを薦められ、これには応えるしかない。カウンターの隣の常連も皆デカジョッキ。負けられない(笑)

丸昇はドリンクメニューが豊富で、東北から取り入れた日本酒、山形の月山トラヤワイナリー、他にも焼酎、サワー系も各種ある。
旅行は酒好き、温泉好き(筆者のこと)は東北が多いため、わかっているなあと感心させられる。

お店の中を眺めてみると、所せましと食事メニューが貼られているため、一人でも飽きない。
頼みたいメニュー、ランキングをつけたりする。
カウンター越しの厨房がオープンで、おじいちゃんら職人の料理の様子も見て取れる。

今回はラストオーダーが近いとうこともあって、またバイトのお姉さんにおすすめを聞く。
刺身系なら「まぐろぶつ」が目玉商品で他も全て美味しいと。
刺身盛り合わせを少なくできると提案されたが、1軒目の焼き鳥でおまかせは禁じ手と学んだので、自分で選ぶ。
あとは「かき酢(殻付き)」も薦められ、まぐろぶつ1,000円とかき酢900円で決定。
高いが仕方ない。

旬のほたるいか、しまあじ、あじフライなどもとっても気になる。
次回持ち越し。気が付けばリピート決定で今回は下見と化していた。

さてさて、まずは「まぐろぶつ」
その分厚さと量に圧倒された。通常のぶつの3~4倍くらいはあろう。
これは食べ応えがある。The赤身を感じられる。一人では無理リームー。

食べすすめていると、「かき酢」が・・・
凄い、こんな大きい牡蠣は見たことがない。魚市場や名店など旅行先でも行っているが、まずはこの大きさは出てこない。贅沢すぎる。かき酢と思ってなめていた・・・
魚市場の立ち食い牡蠣で1個1,000円近くするだろうな。それが2個900円で食べられる。

じっくり味わい、とろとろでみずみずしく、上品な牡蠣であった。
本当におすすめです。

食したあとにまた店員さんたちと談笑。
次回は友達と来ることを約束。「私予約係なんでいつでも電話してね」だって。
土曜日営業で日曜日は休み。
常連さんが多く来るお店だが、初めてのお客でも気さくに歓迎してくれるなんて、何て良いお店だと思う。料理も美味しいし、新松戸で一番のおすすめのお店となりました。

他メニュー。。

次回食べたいものシリーズ。
揚げもち納豆、ポテパオ揚げ、大和芋磯部揚げ、丸昇のピザ、かきぞうすい、うな重。
まあ、全部食べたい・・・

閉店後に玄関前にあったおすすめを激写。
残しておきます。