錦帯橋国際観光ホテル ★★★(山口県)

旅館ホテル

山口県岩国で随一のホテル、「錦帯橋国際観光ホテル」。JR岩国駅から路線バスで約15分。

個人から団体まで幅広く、結婚式やインバウンドまで、老若男女楽しめるホテルだ。

何といっても錦帯橋の目の前にあるのでホテルからの光景は圧巻である。

夕方前に岩国には着いていたのだが、飲み屋をハシゴしたので到着は19時頃。

あいにくの雨で暗く、既に錦帯橋はライトアップされていた。

今回はシングル部屋で1泊朝食。窓を開けるとこんな景色が目の前に!

10月のじゃらんスペシャルウィークで15,000円位で予約した。

広島県の特に瀬戸内海側はあまり泉質が良い温泉地が無く、ホテルをどうするか悩んだが、広島駅から錦帯橋温泉が50分しかかからないことが分かり、珍しく大型旅館を予約。

旅館は夕食よりも朝食をこだわるため、朝食バイキングのレベルを信じて予約した。

じゃらんスペシャルウィークや楽天スーパーセールの予約がコスパが良く、最近は当日まで時間があればそれで予約することが多い。

温泉は源泉かけ流しではなく循環ではあったが、雰囲気、温度ともgood。

風呂に向かう廊下にこだわりがあり、錦帯橋建設の再現を体験させていただいた。

夜中12時に男女入れ替わりがあり、朝は6時から。

錦帯橋が見えるのは、女子風呂が夜、男子風呂が朝。内風呂には入浴しながらのレンガ椅子でゆったりし、露天風呂は立ち湯があり足裏が小さい石で凸凹でマッサージ効果抜群。ライトアップされた岩国城を見ながらのぬる湯。土曜日なのに風呂には他のお客様はあまりおらず、貸切状態であった。

さて、部屋で夕食を食べよう。

山口県に来たからには、ふぐを食べなきゃ、ということで、岩国駅近くのイーオンで購入した山口のふぐはぎとあじ刺身を、広島の賀茂鶴と合わせた。かき醤油とレモスコ(レモンのタバスコ)をかけながら、広島と山口の越境文化を味わえた。これぞ周遊旅行の醍醐味。

1泊朝食で、夕食を部屋で楽しむのもありだな。コスパだし。
酔っぱらって風呂へ。子供たちがいて優しく声をかけたら、お父さんに怪しい人だと思われた。
絡んでごめんなさい。

旅は知らないうちに心身共に疲れている。今宵はかなりイビキをかきながら熟睡した。

もちろん6時から風呂に向かい、朝風呂を1時間近くゆったりした。

7時から朝食バイキング。大型旅館の場合は開始時間から長蛇の列でせわしないが、今回は5名程で、錦帯橋が見える席へ。料理のレベルは高く、種類も多い。ライブキッチンで、穴子の出汁巻き玉子。岩国名物のレンコンや、大平(鶏肉や里芋、れんこん、長芋、しいたけ、ごぼう、高野豆腐などのさまざまな具を、平たく大きな蓋つきの塗り物のわん“大平”に入れて食卓に提供)などを食した。特筆すべきは、中華料理レストランがホテル内にあるため、バイキングにも中華の要素がちりばめられていた。〆のカレー、中華粥、瓦そばも美味い。瓦そばは山口名物で、まさに瓦の上に胡麻油で焼いた蕎麦と薬味を。

朝食バイキングはレベルが低いか普通のホテルが多いが、大満足。

ホテルを決める際は朝食の満足度を基準に選ぶことが多い。

朝食後に4回目の風呂へ。
温泉旅館は大体その位風呂へ行く。温泉病だねこりゃ。
エレベーターで錦帯橋から館内吹き抜けの移ろいゆく景色が素晴らしい。
錦帯橋国際観光ホテル、ありがとう!