磐梯熱海温泉に入れず悶々としていたが、猪苗代湖の風景に癒された。
白鳥が泳ぎ、湖鳥たちが可愛く飛び跳ねる。地元だと思われる母子が鳥たちと戯れている姿は微笑ましかった。猪苗代湖は幻想的で、山に囲まれ風景抜群なのになぜあまり知られていないのか、首都圏からの旅行で行かないのか不思議と考えてしまった。


猪苗代湖の駐車場から、まだお腹は空いていないが、いとこおすすめのそば処、三四郎へ。
国道沿いにあり、大きい看板ですぐ分かる。名店感あり。
食事処を選ぶ際に、現代はネットで調べるのが普通だが、私は外観(建物、看板、風景)や環境、雰囲気などを大切にしている。直感は重要である。


古民家で落ち着く空間。子上がりで4名のちゃぶ台に通され、グループ客に囲まれ、しかもテレビの前だったので視線が自分の方に来る。気まずい。
天ぷらせいろを注文。20分程で着蕎麦。手打ち蕎麦で香りが高く、何よりもみずみずしさを感じられた。これは磐梯の清流なのか。蕎麦一本一本を味わった。だが足りない。天ぷらも美味しかったが、どこでも食べられあまり大差ないため、蕎麦大盛で攻めるべきだと反省した。

遅くなったが、いよいよ秘湯、中ノ沢温泉へ。

