2軒目はどの店にしよう。
伊勢丹があった通りには新しい店が何軒かあり、特に「てけてけ」の新業態「もつてけ」が気になったがチェーン店過ぎてスルー。以前から気になっていたゆうえんに行くことにした。
「餃子199円」とあり、どうせ安かろう悪かろうの店だろうと高をくくって敬遠していたが・・・


店内はカウンターが並んでおり、奥にテーブルもある。
地元客の松戸っ子が夕食にも利用しているようだ。「ディナーセット」が人気。
ホームページを見ると、「広く地域社会に、良い食材を使った中華飯店級の料理をらーめん店並みの価格で」とある。他にも松戸市に2店舗展開している。以前は立石や小岩などで「ドラゴンハット」という店を展開していたようだが、今は閉店している。
ちなみに「中国では必ず2品3品注文して組み合わせて食事をしており、中国人の食文化は日本人と比べてはるかにレベルが高い」と豪語しているが、そこは価値感だと思ってしまった。

壁には高田純次の「じゅん散歩」が取材にきたようで、写真が飾ってある。
純次さん、テキトーで好きなんだよなあ。


さて、ドリンクは何にしよう。
「大都会」では150円のハイボールだったから、仕切り直しで瓶ビール。
中瓶で560円とコスパ的にはやや高いか。
中華料理屋は大抵生ビールではなく、瓶ビールを注文する。それもBS TBS の「町中華でやろうぜ!」を見てからは「633」(大瓶の量633ml)で決まっている。と玉ちゃん(玉袋筋太郎)が言っていた(笑)


おつまみはもちろん餃子。
果たして199円の餃子は美味しいのか・・・正解は、期待以上の旨さだった。
野菜がたっぷりで癖がなく、どんどん口に入っていく。軽いので何皿でもいけそうだ。
焼き具合も丁度良い。
餃子の皮は0.8㎜まで薄くできるようになり、今までと食感が全く違う。具は荒挽き肉とキャベツ・白菜・玉葱・ニラを11種類の調味料と共に絶妙のバランスで配合しているとのこと。
10月~6月までは玉葱の代わりに「矢切ネギ」を使用していて、NHKのあさイチで取り上げられたらしい。寅さんフリークの筆者としては嬉しい。

餃子に合わせるのは、中華と言えば紹興酒。
丁度良い小瓶があったので、ロックで合わせる。
ロックだけあって、絶品餃子との相性の迫力に心踊らされた♪笑
この紹興酒、アルコール度数16%。あの宝酒造が輸入しており、「詰替場所」が松戸工場となっている。わかりやすくてよろしい。タカラ缶チューハイで有名な宝酒造は北松戸に工場があり、常磐線に乗っていると見えてくる。


餃子だけでは足りないので、おつまみ3点盛りをオーダー。
自家製のメンマとチャーシューが鎮座している。チャーシューは豚もも肉をオーブンでローストしている。キムチも本格的。合格。こういう盛り合わせを頼むとお店のレベルが分かるものである。

いい中華料理屋を見つけた。言い方を迷ったが、松戸に根差していることもあり「町中華」と呼ぼう。3軒目はいづこへ・・・
次回は気になる限定「上海チャンポン」を食べてみたい。

メニューを一通り送っておきます。






