柏駅東口のモディ柏前を線路沿いに数分。
気になるが入ったことのない店。焼肉ホルモンとはあるが、前が小籠包の店でありそのイメージがある。朝までやっている店のようだ。
今回は飲み仲間からお誘いがあり、予約してもらった。

店の雰囲気は昭和のスナック感があり、落ち着ける空間だ。
席もゆったり、話もじっくりできて、焼肉屋と居酒屋の良いところを合わせた感じ。

気が付いたらどんどんお客さんが入ってきて、一気に埋まっていった。
常連さんぽい方もカウンターでゆったりお肉を焼いている。
東葛地域になくてはならない「しちりん」よりは高いが、メニューもたくさんあるし、どんどん頼みたくなるのは焼肉屋寄りか。
さて、飲み物は瓶ビールとハイボールで続けてみたが、サワー、日本酒、ワインなど何でもある。
スパークリングカクテルやテキーラなど幅広い。カップルが何組かいたが、デートにもよい。
また、女性がいる会社の飲み会に最適かもしれない。


焼肉・ホルモンのメニュー構成がビジュアル的にすごく訴えてきて、全て頼みたくなってしまった。おそらくこの店はコンセプトや営業手法がうまいのだと思う。


まず、居酒屋レベルを判断する指標となるポテサラ870円。
料金が料金だけあって、高級感あり。卵黄と周りの香辛料をまとって食すのが乙であった。

まずは国産和牛のタン下680円。
塩の味付けで、レモン汁に付けて食べる。
安い、うまい、早い。どこかで聞いたことがある響き(笑)

続いて、比べたくて国産和牛のタン中980円。
こちらの方が厚くコリコリで高級タンであった。「コスパ最強のサービス品」というだけある。

この日の個人的メインといっていい「国産和牛の新鮮レバー」1,280円。
仕入れが少ないのか、人気があるのか、すぐ無くなってしまうらしい。
はっきり言って旨かった。
いつしか生レバーを法律的に食べられなくなって久しいが、本来生レバーは当然新鮮でなければ食べられず、個人的には自らの判断と責任でどれ位レアで食べるか決めている。
ある意味「激レア」だったが、何の臭みもなく超新鮮なレバーを堪能した。
付け合わせの味が効いたニンニクも最高である。

新鮮ジンギスカンも680円。本来臭いがあるものかもしれないが、何も言わずに出されたらジンギスカンか分からないほどの一品であった。「ミディアムレアで食べてみて」はい、その通りにしました。画像は2人前です。
さらに厚切りベーコン480円も注文。
厚切りジェイソンはどこにいってしまったのだろうか・・・


「〆の油そば」を狙っていたが、平日限定ということで断念。
「ミニ日本風ルーロー飯」を注文。ミニなのに飲み友と分けて食べる。
食が細くなってしまったものだ(そんなことないと良く言われる笑)。
画像は取り忘れた。
実はこの店の前身の小籠包も出している。「元祖名物焼き小籠包」580円。
若干脂っこくて皮が分厚いため、個人的には通常の肉汁たっぷりの小籠包の方が好きである。

店員さんも気さくで、メニューの説明などもしてくれた。
BGMは昭和の曲が多く、カラオケのような映像が別部屋で流れていた。
やはりコンセプトはスナックである。
各メニューにあった「原点回帰と共存」見るからに興味がある言葉だが、トイレに行ったらそのうんちくが書かれていた。「沢山高級料理を食べてきた経験豊富な方が結局辿り着くお店でありたい」なるほど、素晴らしい肉の質と結びついた。
また機会があれば行きたいと思う。
飲み友達のSさん、ありがとうございました。


