上野立ち飲み3軒目はカドクラ。
上野の老舗焼肉屋で何店舗か展開している大昌園が運営している立ち飲み屋。
焼肉屋が提供しているので、おつまみのレベルが高い。コスパも素晴らしい。
そして最大の特徴は店先にある大きな鉄板。
出来立てほやほやの鉄板焼きが楽しめるのだ。カドクラに行ったら鉄板焼きは必須である。


注文は最近流行りのQRコード。
カドクラ5大メニューに「カドジロー」なるものが。ついに二郎もカドクラに進出してきたか!?
いや、カドクラが流行りに乗っただけか。池袋Parcoで「ちいかわラーメン」と二郎がコラボしたりもう何でもありの時代。
ちなみに二郎がいろいろやっているわけではなく、世の中が勝手に二郎を使っているだけです。
二郎の山田総帥はこの流れをどう思っているのだろう。

本日は1軒目の大山で売り切れだったハムカツと、ニラ玉に決めた。
ハムカツは4枚重ねで分厚い「ミルフィーユハムカツ」といい名物だ。
チーズやポテトサラダが入っているバージョンもある。
ソースをかけずにそのままでも美味しい。キャベツの千切りが少しあるのも嬉しい。
ハムなのに旨味が広がっていく。

ニラ玉は塩の風味がちょうどよく、出来立てを楽しんだ。ニラの主張がしっかりある。
中が熟ジュクしているのが好きである。
鉄板焼きでおすすめは、青森の十和田名物「牛バラ焼き」お肉と玉ねぎを大昌園のタレで豪快に炒める。「バラ焼き丼」は下町のまちフードフェスで表彰されたこともある。
また、一人だと量的にきついが「豚平焼」はとろける食感が絶品である。
レバニラやホルモン炒めなども気になる。


さて、飲み物はどうか。
基本はコスパの酎ハイ250円。
2杯目に頼んだのが「カドクラ限定!岩城島丸ごと生レモンサワー」420円。
ネーミングと生レモンが絞って出てくるのが好きなので注文。細かいレモン果実(あえてレモン果汁とは言わない)が粉雪のようにグラスを舞っている。レミオロメンのくだりはやめておこう(笑)
しかし瀬戸内の岩城島はどんなところなんだろうか。
瀬戸内海をフェリーで移動したのは記憶に新しい。
瀬戸内海フェリー ★★★★(呉~松山)


レモンサワーにはこだわりがあるようで、いつも家でイオンのレモン果汁を使っているだけあって際立った美味しさを感じた。
「あの日の」「おやじの」「スーパー」「よだ」レモン酎、メニューがありすぎて意味がわからず、激写してしまった。これも流行りかな。
カドクラは行くたびにメニューが変わっていて楽しい。

お土産で家で何にでも合う「生姜味噌」
これはそのままでもおつまみになるし、豆腐にかけるだけ、肉につけるだけでも劇的に味が変わる。カドクラオリジナルであり、かなりおすすめである。

最後に酎ハイで〆。
お腹いっぱい。上野立ち飲みハシゴ旅、これにて完結。

