猪苗代湖から福島に向かう国道115号線から、山形県に抜けるドライブルート「磐梯吾妻スカイラインの間に今回訪れた「赤湯温泉好山荘」がある。
秘湯スポットが立ち並ぶので紹介したい。
幕川温泉 水戸屋旅館(未訪問)
白濁とグリーンの褐色がある標高1300メートルの秘湯宿。11月中旬~ゴールデンウイークまで冬季閉鎖になるため、看板のみ撮影。好山荘から野地温泉、鷲倉温泉を経てかなりの山奥にある。

鷲倉温泉高原旅館(未訪問)
石垣に囲まれた名物露天風呂で、弱硫黄泉と鉄鉱泉の二種類が自然湧出している。
11月後半から4月下旬まで休業。

野地温泉ホテル(未訪問)
皮膚疾患に効く名湯として名高い効能を持つ柔らかい硫黄泉。「千寿の湯」「鬼面の湯」など6つの趣の異なる湯殿が楽しめ、源泉かけ流しの天然温泉。
ホテル周辺には噴気があり、モクモクと湯けむりが昇っている。

このあたりは、5月や10月など丁度良い気温の時期に宿泊し、1つ1つ秘湯巡りをしてみたい。
今回行かなかったが、国道115号線をさらに進むと川上温泉や高湯温泉などもあり、福島駅から30~40分程度とアクセス抜群でおすすめだ。
幕川温泉の看板をさらに進むと、磐梯吾妻スカイラインの始発点がある。日本の道100選にも選ばられ日本屈指のドライブルートであり、ここからの眺めは幾重にも山が重なり絶景である。曇ってきたが夕日が雲間から顔を出している。


磐梯吾妻スカイラインは山形まで続き、新高湯温泉など米沢八湯と呼ばれる秘湯地帯に繋がる。
米沢八湯は以前訪れたので、改めて紹介していきたい。
さて、時間は16時。日も短くなってきたし、3軒目の秘湯は断念し宿泊先の中ノ沢温泉「ボナリの森」に直行するか。
途中で福島市内が一望できる場所があり、下車し絶景に酔いしれた。何もかも忘れて風景に没頭する黄昏時、最高の気分である。

中ノ沢温泉はコンビニがなく、酒屋に寄りビールと地酒をゲット。
ボナリの森は温泉街から数百メートル離れる。到着時にはすでに暗くなっていた。

