夜行バス ★(東京~広島)

移動

始まりました、3泊4日。広島~山口~愛媛、3都市周遊の旅。
木曜夜に仕事が終わり、自宅で荷物を取り電車で東京駅へ。
荷物はボストンバックと小さいリュック。3泊する旅人なのに少ない量。

夜行バスを選んだのは、金曜発の飛行機が高く、純粋に最新の夜行バスに乗ってみたかったから。
大手旅行会社で「ラグジュアリーバス」に携わってはいたが、乗る機会は無かった。
選んだのはJRバス中国の「グランドリームエクスプレス広島号」、3列シートでトイレ付である。
ここ数年、小の波が来るのが頻繁なため(察してください)トイレはマストである。
東京駅八重洲口21:10発~広島駅経由~広島バスセンター7:50着。2ドラ(ドライバー2名)。

東京駅は改札内地下の銀の鈴あたりも、グランスタというショッピング&レストランが点在しており、狙っていたビアホールが満席で、仕方なく車中弁当を買い出し。
30%割引になっていたRF1の総菜詰め合わせとロング缶ビール2本を購入し、車内へ。
カーテンで完全に仕切られており自分の空間が作れる。
男は黙ってサッポロビール、黒ラベルで乾杯!

21:10に発車した後、霞が関ICから首都高に突入。
車中での夕食は、周りにかなり気を使った。バス内は静かで物音一つしない。ビール缶を開ける音、惣菜を食べる音、ビニール袋にゴミを入れる音、全ての音を最小限にしなければならない。
美味しいが、夜行バスは乗車までに夕食を済ませた方がよいと勉強になった。
海老名SAで休憩をとってから、22:30に消灯。完全睡眠モードへ。

眠れず、しばらくradikoを聞いていた。
仕事は年末の経理業務、経営業務などで、この旅に向けてずっとフル活動しており、自律神経が抑えられない状態になっていたと思う。慣れない夜行バスで自らと格闘していた。
浅い眠りで朝までうとうと。
次の休憩は福山SA。広島にワープした感じで、広島カープの赤が前面に映った。
なぜか新日本プロレスとスターダム(女子プロ団体)の特設コーナーがあり、2026年1月に長年新日本を引っ張ってきた社長の棚橋弘至が引退するからであろうか。
猪木、長州、蝶野のグッズが面白く、寝不足だったのでパワーをもらった。

広島市内に入り、広島駅で下車する方も多い。
川が多く、ビルも立ち並び、大都市の印象。広島城も垣間見える。
広島バスセンターに到着。
夜行バスにもう1回乗るかと言われればNOだが(笑)、貴重な経験であった。
ドライバーさんは私の荷物を覚えてくれており手渡された。サービス満点。ありがとう。


よし、長い1日が始まる。